泡工房トップページへ戻る>社会貢献運動「いじめ問題に真剣に取り組んでいる方を応援します」
 
泡工房を発売してたときに「少しでも何かのお役に立てれば」と、売上の一部をユニセフなどに募金し続けてきました。そして今年は「いじめ問題対策」に回そうと決めました。
気がつけば世の中は「いじめ問題」だらけです。
テレビをはじめ、新聞、雑誌などでいじめのニュースがない日がないくらいです。
そしてエスカレートすると「自殺」や「殺人」なんてことになってしまいます。
総務省が平成10年に発表したアンケート調査(いじめ・登校拒否・校内暴力問題に関するアンケート調査)では、
○いじめの実態
児童生徒のうち、
「今いじめられている」が4.1パーセント
「以前いじめられたことがある」が29.0パーセント
これまでに自分の子がいじめにあったことがあるとする保護者は15.0パーセント
いじめにあった児童生徒を担任した経験があるとする教師は97.6パーセント
児童生徒のうち、
「今いじめている」が3.0パーセント
「以前いじめたことがある」が27.4パーセント
児童生徒のうち、他の人がいじめられているのを「見たことがある」が55.4パーセント
という結果が出ています。
しかし、私は思うのです。これは氷山の一角の数字であると。
実はうちの娘も昨年、小学校でいじめにあいました。
幼なじみの男の子と一緒に家のお風呂に入ったことが原因です。
どうもそれを知った近所の女の子が学校中で言いふらし、娘を冷やかしたようなのです。
娘からしたらはじめての出来事で、相当ショックだったらしく、数日は暗い顔をしていました。
しかし、1ヶ月もすると冷やかしもなくなり、また普通の生活に戻ったようです。
ただ、その過程でわかったことは、数名の女の子、いつもいじめ(冷やかし)のネタを探し、ノートに書き出していたということでした。
担任はそれを注意したようなのですが、今はしなくなったのかどうかは不明です。
では、私自身はどうかというと、やはり中学校のときにいじめにあいました。
体力には少々自信はあったのですが、高校受験を控えており、内申書のためにぐっと我慢しておりました。
しかし、あまりにも続くので最後は我慢しきれず、結局学校内で殴り合いの喧嘩になり、先生に怒られてしまいました。
その時誰にも相談しませんでした。
アンケート結果でも「誰にも言わず我慢する」が40%だそうです。
私はたまたまいい友人たちがいてくれたのでよかったのですが、一人で我慢した結果、それが自殺やほかの問題に繋がる危険性は十分にあると思っています。
いじめ問題は子供の世界だけの話ではありません。
大人になっても多々あります。
会社の中、近所付き合いの中、そして身内の中でも・・・
ただ、この問題は残念ながら、感情を持った人間社会では決して無くなることはないでしょう。
しかしながら、生死に関わることがあるとするならば、それは限度を超えています。
早急な対策が必要です。
私どもはこの泡工房や他の商品を通じて、夜回り先生のように子供たちの様々な問題の対策について真剣にまじめに取り組んでおられる方々を応援いたします。
そして私自分も一人の大人として、親として、いじめられ経験者として、出来ることを積極的
に取り込んでいこうと思っております。
平成19年1月
バイヤーズ株式会社 代表取締役 登内義也
※このテーマについて皆様なりのご意見をお聞かせいただけたらと思います。
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